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外壁のタイルと丸みが特徴の家

外壁のタイルと丸みが特徴の家
建設地東村山市秋津町
建物概要木造2階建
建蔽率40% 容積率80%
敷地面積71.07㎡
延床面積56.20㎡
撮影馬渡孝則

外壁に貼られたタイルと角の丸みが特徴的なお宅。建物の規模も相まって可愛らしい外観となっています。フローリングや造作家具はナラ材、建具は既製品のカミヤコーポレーション シナを採用。直接光ではなく、中庭をバウンドした優しい光が部屋全体を照らします。全体的に優しいデザインとなっています。

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