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【荻窪の家】お引渡を行いました

皆さんこんにちは。

先週末大安の日曜日に【荻窪の家】お引渡を地鎮祭を行いました。

元々ご両親様がお住まいだったご実家を建替え、2世帯住宅を新築した荻窪の家。

建物裏に善福寺川が流れており、地盤補強工事や河川氾濫対策を当初より考慮しながらの計画となりました。

道路後退のため敷地面積が小さくなりながらも、2世帯で住むということもあり、

建ぺい率・容積率共に最大限まで大きく建築。

いざ既存宅解体をすると、地面に大量のコンクリートガラや浄化槽が埋まっており、

お施主様と一緒にどうしたものかと悩みましたがなんとか無事完成しました。

外壁は左官仕上。色合いも落ち着いたいい雰囲気です。

道路側には木塀を建て、シンボルツリーとしてヒメシャラを植えました。

植栽が入るとデザインがより引き締まります。

内部を見てみましょう。まずは1階部分。

来客時には客間としても使える和室を設けました。壁の中には建具が納められており、

閉めるとこんな感じ。完全な個室として利用できます。

和室部分は就寝の際には足を入れてスペースを有効活用できるようにあえて吊収納としています。

 

左奥の色が違う建具と欄間は、前の家で仏壇として利用していた物を解体時に取り外し、

新居でも仏壇として再利用。お施主様にも大変好評。旧宅の思い出も残すことができました。

さて、次は新居デザインの要となる2階部分。

川向かいの桜を借景とするため、2階リビングには大きな出窓を設け、ベンチとして利用できるようなデザイン。

ダイニング部分を吹抜としたことでより開放感がある空間に。

家族和気あいあいと食事する姿が目に浮かびます。

窓の外を見ると

正面に目的の桜を見ることができます。写真はキッチンから見た風景。

対面キッチンとしたため、キッチンで料理を作る際にも桜を見ることができます。

4月に現場に行った際には見事に桜が満開でした。デザインは大成功!!

来年の開花が今から楽しみです!

これにて一旦工事は完了となりますが、お施主様にとってはこれからが本番。

初めの年はどのシーズンも新居にて初めて迎える季節となります。

お引渡の際に一連の設備操作説明は致しますが、シーズンが来ないと使わない機器に関しては

どうしても操作方法やお手入れ方法を忘れてしまうもの。

そこで当社では全棟【半年・1年・2年・5年・10年】の定期点検を実施しております。

定期点検にて伺った際に、シーズン機器の再説明などを実施しております。

お施主様、今後も長いお付き合いとなりますが、引き続きよろしくお願い致します。