工務の廣澤です。
高円寺の家はいわゆるユニットバスではなく、
造作で作成していく在来風呂です。
大工さんや防水屋さん、タイル屋さん、設備やさんと
様々な人の手によって作られていきます。
↓何もないところから
↓大工さんが壁やお風呂の下地を作っていきます
↓監督とバスタブを収める枠の形状について打合せ中。
立ち上げの高さや、バスタブの足が載る位置、
水勾配の取り方などなど・・・
↓防水屋さんに防水工事をしてもらいます。
防水層が完成!ここからいよいよ意匠的な仕上げ工事をしていきます。
↓この日は大きなガラス窓+ドアを入れるための枠を設置。
全面ガラスになるのでお風呂も広々と感じられそうですね。
どんな仕上がりになるか楽しみです。