34

部分共有型二世帯住宅に生まれ変わった家

部分共有型二世帯住宅に生まれ変わった家
建設地杉並区荻窪
建物概要木造2階建
建蔽率50% 容積率100%
敷地面積125㎡
延床面積124.98㎡

ご実家を建替えて【部分共有型二世帯住宅】としました。前面道路の狭隘協議(道路後退)により
敷地面積がかなり削られてしまい延床面積が最大でも125㎡に。

また、裏側にある河川は過去に氾濫したこともあり、水害対策も盛り込むこととなりました。
近隣の地盤調査結果から地盤改良工事も考慮しながらのコストコントロールが求められました。

水害対策としては地盤高さを道路よりも約1m高くすることで浸水被害にあう確率を下げました。
快適に住まいつつ、コストを下げる提案としてLDKは親世帯・子世帯それぞれの世帯別々に設けるも
浴室・玄関は共有となる部分共有型を採用しました。

また、家族全員でしっかり収納できるよう、固定階段による小屋裏収納(ロフト)を設けました。
ハシゴと違い、誰もが気軽にアクセスでき、荷物の上げ下げも苦になりません。
小屋裏収納や出窓ベンチなど一定条件を満たせば、容積率対象床面積に入らない方法を最大限使い、
限られた空間でも家族6人で快適に過ごせる家となりました。

トップに戻る