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ラブレター その4 ~住まいごごちアンケートより~

2022年10月3日

こんにちは。家のコトは生きるコト※ コーディネーターの滝島です。

「家を建てる」とき「暮らしをつくる」を意識して、

暮らし・家事の目線から「いえのこと」を考え、

お施主様の理想の家づくりのお手伝いをしております。

 

さて本日は久しぶりとなるトピック、「ラブレターその4」をお届けします。

 

ラブレターとは、弊社がお引き渡しが住んで実際にお住まいになっている

お施主様からいただいた”住まいごこちアンケート”のお返事の事です。

アンケートでは下記のようにお声かけしています。

“注文住宅をご検討中の方に少しでも具体的なお話ができますように、OBの方のご意見ご感想をいただけませんでしょうかとのお願いです。私たちはお住まいになってしばらく経ってからのご感想が、何より大切と考えております。ぜひ忌憚ないご意見をお聞かせください。”

お客様には、実は建築家の先生もいらっしゃいました。プロの目線でのご感想をいただきましたので、建築をご検討中の方に参考になるかと思います。

全文を紹介させていただきます。

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『全体的にかなり満足しています。自分で設計しているのである程度あたり前かもしれませんが、注文住宅を初めて建てて、オーダーメイドスーツのように家と自分たちの生活が過不足なくぴったりとはまった感覚が強くあります。理想的としていた暮らしが実現しました。

ほぼ標準仕様なのですが、断熱性が良いのが特に満足でした。家全体に窓面積が大きく南東側はほぼ全て窓のため、暑さ寒さが少し心配でしたが、サッシュや断熱材の性能のためかエアコンが良く効くため、大丈夫でした。1F床とフラットで室内と同じ仕様で、木製断熱ドアにした玄関も、玄関特有の冬場の冷え込みがないため、非常に気に入っています。

天井の高いリビング・ダイニング・キッチンは、冬場は太陽が出ていれば暖房は必要ないほどで、曇って寒い日はエアコンがよく効き、床暖房はあまり使いませんでした。

夏場は2階リビングのためやや暑いのですが、エアコンをつければ良く効き、問題ありませんでした。むしろ春秋の中間期の方が、日射が室内に入りすぎ暑いぐらいだったため、1Fにブラインドを追加しました。

天井までの高さがある建具と窓のおかげで、1Fも非常に明るく開放感があり、デザイン上もきれいにおさまりました。また、リビングダイニングの高天井部分に梁を露出しているのですが、ピン工法の構造のおかげできれいに収まりました。木の梁がたくさん目に入るのが、やはりとても気持ちが和んで良いです。暑い寒いがうまく制御でき、明るくナチュラルな質感で、庭の草木を眺めながら過ごす生活は快適そのものです。

庭もかなり利用していて、春秋の過ごしやすい季節には頻繁に外でブランチしたり、子供を遊ばせたりしています。何とか実現可能な予算で、思い通りの家を建てられたことに、とても満足しています。クレアホームさんでなければ、予算内でこれだけの家を建てられなかったと思います。』

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実際に住んだ方でないとわからない、体感温度や光の入り方などについての具体的な内容は、弊社としても大変参考になるコメントでした。大変感謝しております。

以上、次回もお楽しみに!

※「家のコトは生きるコト」とは、生活哲学家である 故 辰巳渚 が主宰する「家事塾」の理念です。筆者は家事塾での学びをもとに記事を書いています。

 

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