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床材を選ぼう 【その他の材料】編

2018年10月15日

先日は【フローリング】についてご紹介しましたが、今回はそれ以外の床材についていくつかご紹介致します。

↑↑タイル↑↑
日本では玄関土間に使われることが多いタイルですが、もちろん室内に使うこともできます。
職業柄色々な建築雑誌を読みますが、海外の施工事例では室内床にもよくタイルが使われています。

メリット:高級感が表現できる 比較的お手入れがしやすい(目地部分は少し大変です)
デメリット:冬場ヒンヤリする 物を落とすと割れやすい

玄関土間や土足で室内も生活する欧米スタイルであれば問題ありませんが、
靴を脱いで生活する日本の生活スタイルでリビングや洗面・トイレなどの水廻りに設ける場合は
【冬場のヒンヤリ】対策が必須となります。
株式会社LIXILから【サーモタイル】等ヒンヤリ感を抑えた商品も販売されていますよ。

↑↑ビニル織物床シート↑↑
ボロン社から販売されているビニル織物床シートその名も【ボロン】が有名。
ナイロンをゴザ(桜の花見の時期に地面に敷くアレです)のように編み込んだ商品。
私の印象としてはビニールのようなイグサのような不思議な感触でした。

メリット:ナイロンなので水に強い お手入れがしやすい
デメリット:まだまだ選択できる柄が少ないのでデザインが限定的

〇コルクタイル〇
施工中の写真はいっぱいあったのですが、なぜか完成してからのわかりやすい写真が無かったのでこれは文章だけでご紹介。
読んで字のごとくコルク(ワイン栓や掲示板に使われているあのコルクです)を30cm角くらいの板状にした商品。
冬場でもヒヤッとせず優しい感触が印象的です。【コルクタイル】で検索すると色々な種類が出てきますよ。

メリット:コルクなので水に強い お手入れがしやすい 物を落としても割れずらい
デメリット:まだまだ選択できる柄が少ないのでデザインが限定的

↑↑畳↑↑
もはや説明不要の床材。ただ最近では使用頻度もめっきり少なくなりました。
まったく畳を使った空間が無いお宅も最近ではよく見かけます。
実は元々寝具だったってご存知でした?だから寝っ転がると気持ちいのかも。

メリット:どこでも座れる・横になれる
デメリット:液体物をこぼした時が上記の床材に比べ・・・。

まずは居住空間(居室や水廻り)に使われる床材をいくつかご紹介しました。
次の材料紹介の時には【玄関土間】に使われる床材をご紹介しようと思います。

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