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【木造住宅】ユニットバス

2020年12月12日

前回、シロアリと腐食菌について記述しました。昭和40年~50年の高度成長期、マイホームを持つことがサラリーマンにとっての目標みたいな時代で、方々で土地開発が進み、建売も多く建造されました。
当時は、水廻りも大工さんの仕事も多く左官屋、タイル屋さんなどの仕事も水廻りに必ずありました。木造住宅の浴室にユニットバスを使うことは無く、そもそも当時木造住宅にユニットバスがあったかどうか。ということで浴室はもちろん湿式。

湿式浴槽は、壁にブロックを積み上げ、そこにモルタル、浴槽を設置して左官で下地を作りタイルで仕上げます。しかし、中には、ブロックを積み上げず、土台から木造、お部屋と変わらない施工をしているものもあります。築40年となるとそう言ったものが多くなります。

昭和に建てられた家は、構造的にはその辺りの湿気対策が弱く、現在は防湿性の高くお洒落なユニットバスが導入され、シロアリの発生はほとんど聞かくなくなりました。

 

Toshiaki.N

 

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